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初日、舞台挨拶前の一発目をバルト9で見てきました。別に意気込んでるわけじゃなくてね。いやでも、期待値はそうは言っても高かったんですよ。はい。
うーんとね。結論から言いますと、「脚本、脚本って何だ? 振り向かないことさ」。脚本抜いて、アクションだけ見ると、それはもうよかったですよ。主役含めて。生身の痛さが伝わるアクション、今どきこんな熱さがあるか、とか。進化した特撮と、CGの合わせ技も格好良かったですし。初代ギャバン=一条寺烈(大場健二)の動きなんて感涙ものですよ。還暦近いのにそんなに動けるのかよ、と。

で、振り向かないことにしている脚本ですが・・・「男男女の恋愛三角」「シャリバン&シャイダーがおまけすぎ」「大人向けか子供向けかよくわからない導入部位」「ギャグが今どき感なし」とか部位でみてもだし、構成してもよーわからん、と。ずぶとい主軸一本でテンポよく展開してくれても。80分ちょいなんだしさぁ。

過去のギャバンを知ってる人には勧めづらく、なにもしらない人にも・・・うーん、細かいことは気にするなという観点でオススメ・・・できるかなってレベルです。