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ウェブで政治を動かす!

kindleで購入。やっぱ目が疲れないし、書籍が861円に比べて電子版は500円と安いしね。んがしかし、さくさく読もうと思ったら案外時間かかった。や、500円にしてはてんこ盛りですよ。
こちらの書籍、ワタクシがライブドア在籍当時、微妙な関連があって、BLOGOSで特別寄稿を何本かいただいておりました。本書でも触れられております。

【特別寄稿】津田大介氏「Gov 2.0 Expo」速報レポート1日目(2010年05月27日)
【特別寄稿】津田大介氏「Gov 2.0 Expo」速報レポート2日目(2010年05月28日)
【特別寄稿】津田大介氏「当選確実なう」 (2010年06月25日)
【特別寄稿】津田大介氏「政治家のTwitter利用術」(2010年07月13日)

改めて、2010年度中には出るはずだったよなぁ〜と思い返しながら、編集さん大変お疲れ様でした、と、まずは書きつつ。で、当時、津田さんと打ち合わせさせていただいた時にも、ここらへんの話はいくつか聞いていて、とはいえ、言葉で聞くよりは、文書でまとまっている方が、受け取る側の思考も整理されやすいと再認識した次第。

少し余談ですが、そういや、WIRED.jpやってたときも津田さんの政治絡みの記事、一つ取材したなぁって、下記は今年の話か。結局政治絡みが多いんだな。
ソーシャルメディアで政治を変えることができるか 【Social Media Week 鈴木寛 x 津田大介】

ええと、元に戻そう。本書のテーマはただ一つ「情報技術を利用して政治を日常化し、政策ベースの政治を実現する」その思いは120%でこめられていると感じました。あとは、少しネガティブな書き方になってしまうけど、ここにたどり着く人が何人いるか。何人にこの思いを届けられるか。どう共感させ、その共感させるデータが如何に客観性をもって伝えられるか。個人的な課題としても思うことがあって、参加する立場で関わるのか、伝える立場で関わるのか、いろいろな立場あるだろうけど、何らかの形では今一度関わりたいなぁと心を新たにした一冊になりました。

これだけkindleで大騒ぎしてますし、少なくともスマートフォンでもkindleアプリあるのだから、ちょっとでも気になったらAmazonで1-clickしてみましょう。電子書籍の1冊目としてもオススメです。