松浦シゲキは メディアコンサルタント / コミュニケーションプランナー です。北海道札幌市出身。

経歴(簡易版)

北海道札幌東高等学校を経て、一浪の後、東京理科大学 工学部 経営工学科卒。1990年代後半よりエンジニアや営業などの様々な職を経て、2004年夏にライブドア参画。デジタル4コママンガやフラッシュアニメのポータルサイトのリリースから、livedoorのポータル事業統括とともにlivedoorニュースや言論メディア「BLOGOS」のプロデュース等を手がける。2011年コンデナストでWIRED.jpのデジタル担当、2012年にはグリーでGREEニュース統括担当。2013年ハフポスト日本版の創刊編集長として同媒体を立ち上げから約1年半で月間1300万ユニークユーザまで成長させる。

ハフィントン・ポスト日本語版がオープン・・・良質な言論空間を目指す | レスポンス(Response.jp)

2014年スマートニュースに参画。メディアパートナーとの関係強化とコンテンツ編成担当。2018年からコンテンツマーケティングディレクター担当。日米通算のアクティブユーザが400万から2000万に成長する過程に関わる。

松浦茂樹氏がスマートニュースでやること

2022年9月にMOLTSへ参画。様々なクライアントの課題解決を図るコミュニケーションプランニングに従事。

名だたる「メディアやサービスを幾つも立ち上げ」続けた松浦茂樹がMOLTSに入社した理由 | 株式会社MOLTS

2023年9月より独立。「みんなでしあわせになろうよ(Let’s all become happy together.)」をビジョンに、「お互いに多様性を認め合うことで全ての人がなめらかなコミュニケーションができるようにする」というミッションを元に活動しています。

2023年8月撮影

2023年8月撮影

<aside> 💡 生年月日は一応非公表のポリシーです / 年齢はただの数字だと考えてます / よって誕生日も意識したことはありません

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わたしができる価値提供

「コミュニケーションをなめらかにすることでビジネスを伸ばす」

20年近いキャリアにおいて、3度のデジタルパブリッシャー経験、そして3度のデジタルアグリゲーター経験、そしてデジタルマーケティングカンパニーの在籍を経ることで、デジタルメディアに関する全ての経験を有しております。

これらの経験から独自に生み出した「受け手」「伝え手」「作り手」のフレームワークをもとに、3種のデジタルコミュニケーション(ブランド、サーチ、ソーシャル)を再定義し、「作り手」の意図を適切に様々な「伝え手」を通して多種多様な「受け手」へ伝えるコミュニケーションをなめらかに整え、「作り手」のビジネスを伸ばすサポートを行います。

「受け手」「伝え手」「作り手」のフレームワーク

「受け手」「伝え手」「作り手」フレームワーク.png

デジタルコミュニケーション(ブランド、サーチ、ソーシャル)のフレームワーク

提供できるスキル/領域について

デジタルメディア コンサルティング

デジタルコミュニケーションをなめらかにするために、メディアブランドの再構築や検索エンジンとの向き合い方、各種情報伝達を行うプラットフォームを通じて、ユーザとのエンゲージメントを強化する戦略設計・戦術指南を提供します。また、そのコミュニケーションに必要なコンテンツ生成などのオペレーション改善も行います。

もちろんビジネスにおいて、コミュニケーションの改善は手段でしかなく、法人営業・アライアンス・営業企画の経験を元に、デジタルも含む各種メディア全般とのビジネス開発や営業などの支援も行います。

マーケティングの領域においては、コンテンツマーケティングの従事経験もございますし、オフラインイベント企画と運営についても行うことができます。

講師・イベント登壇・司会など

各種コンテンツへの出演について