◆嫌消費 〜私たちが車を買わない本当の理由〜
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/24709

始めに断っておくと、物欲の固まりのような人間です。ワタクシ。だから、連載にあるように「消費が嫌」という考えはありません。欲しいモノは欲しいです。買いまくりです。とはいえ、「自分のステータス欲」を満たす物欲はほとんどなかったりします。車はそういう意味において、「ステータス欲」として感じることはない。実用として感じることはあるけどね(かつて群馬&埼玉に住んでいた時は所有してたし)。

持ってることがステータスというのは、いわゆる近接する人との繋がりの「世間体」に対する「見栄」として必要な部分だったかもしれないけど、所有がステータスという概念は、どんどん薄れていくのだと思う。「個」自体の判断が昔に比べてできやすくなってきて、別に腕時計だろうが服だろうがどうでもよくて、結局その人が「何をなせる人」か、そしてソーシャルな繋がりにおいて「自分になにを伝える」というのが大事だと思うし(これがはじめの記事と繋がるところ)。それは決して金銭だけではないし、情報価値だったりするわけで。「見栄」的な見た目はリアルであったときの第一印象のみなんじゃないかな。もちろんそれはそれとして大事な部分はあるけど。でもさー、普通に清潔にしていれば問題ないじゃん。

颯爽と高級車で乗り付けて、高そうなスーツと腕時計であらわれる。いやそこにステータスを感じる人がいるのはかまわないし、そういう世界もあるしということを肯定した上で、その世界はそもそも日本国内では縮退していくのだと思う。労働に対する対価が自分のデコレーションであることは少しずつ薄れていくのだろうと。それは、そこに価値を見いだす人が少なくなるんだから仕方が無い。それより、自己の楽しみに使った方がいいしね。

個人的に上記の考えから自宅は賃貸にしてる。ターミナル駅に近いというのが、どこにでかけるにも、帰ってくるにも楽、という一点で新宿から歩いて30分のところに済んでいるし。今より2倍広くても掃除が大変になるだけだw。実用として所有している必然がないだけであれば、賃貸で必要を満たしている、と。

えーと、自分は1000万あったら、全部、旅行に突っ込むかな。うん。
# ちょっと話がばらけたけど、いいや、公開しちゃえ